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- ガラス用装飾シート SS-4 46cm×90cm
「ガラス用装飾シート SS-4 46cm×90cm」は、窓ガラスなどを装飾し、お部屋の雰囲気を明るくするUVカットフィルムです。吸着タイプなので、簡単に貼れて簡単にはがせ、何度でも貼りなおしができます。粘着剤を使用していませんので、はがした時にガラス面に粘着剤が残る心配がありません。紫外線をカットし、室内の色あせ・変色を防止します。
使用方法
(準備するもの)
霧吹き(スプレー)、カット定規、ワッペンシート用おさえヘラ、カッターナイフとハサミ、タオル、ビニルシートなどの養生シート
(貼り方の手順)
●水を使って作業しますので、濡れては困るところに、あらかじめビニルシートなどで養生します。
(1)貼る面のホコリや汚れをきれいに拭き取ります。
※特にガラスの四隅はホコリや汚れが残りやすいので入念に拭き取ります。
※ガラス面にホコリや汚れが残っているとはがれてくることがあります。
(2)シートは必要寸法より少し大きめ(約2cm程度)にカットします。
(3)貼り付けるガラス面全体に水を入れた霧吹きで軽くスプレーします。
(4)裏紙フィルムを20-30cm程度はがします。
※シートから裏面フィルムをはがす時は、シートと裏面フィルムの角にセロハンテープを貼ってはがすと簡単にはがれます。
(5)シートを仮貼りします。20-30cm裏面フィルムをはがしたシートをガラス面に仮貼りして、貼る位置を決めます。
(6)貼る位置が決まったら、少しずつ裏面フィルムをはがしながら、シートを「ワッペンシート用おさえヘラ」でゆっくりと圧着していきます。
(7)次にシート中心から外側方向に、「ワッペンシート用おさえヘラ」でゆっくりと水を押し出すように繰り返しシートを圧着します。
※無理に水を押し出そうとすると、シートがシワになりますのでご注意ください。
※シワになった場合は一度シワの箇所までシートをはがして、ガラス面を水で濡らして貼りなおします。
(8)余分なシートは、「カット定規」をあてて、よく切れるカッターナイフで切り取ります。(窓ガラスの縁から2mmほど内側を切ります) 最後にシート表面や周囲についた水分を柔らかいタオルなどで拭き取ります。
※ふくらんだ箇所やめくれた箇所ができた場合は、一度その箇所までシートをはがして、ガラス面を水で濡らして貼り直します。
※ガラスにキズがつかないように、カッターナイフは常に新しい刃先にします。
貼れる面・貼れない面
●貼れる面・・・透明ガラスの平らな面、くもりガラスの平らな面、型板ガラスの平らな面
●貼れない面や場所・・・網入りガラス、特殊ガラス(合わせガラス、ペアガラスなど)、くもりガラスのくもり面、型板ガラスの凹凸面、浴室内などの高温多湿の場所、水が直接かかる場所、60度以上の熱がかかる場所、自動車の窓ガラス
※外気温が10度以下または35度以上の場合、仕上がりが悪くなったり、接着しないことがあります。夏場又は冬場での作業時には、貼る時及び貼り終えてからしばらくの間、部屋の温度を10度-35度に調整してください。
※網入りガラスに貼ると、ガラスが割れることがあります。
※特殊ガラスやヒビ割れたガラスには、使わないでください。
※窓ガラスに貼る場合には、室内側に貼ってください。
ご注意
●用途以外には使用しないでください。
●換気をよくして作業を行ってください。
●本品には、ガラス飛散防止効果はありません。
●本品は、軟質塩化ビニルですので温度変化により数ミリ程度シートが伸縮することがありますが、性能になんら影響はありません。
●品質の特性上、シートを強く引っ張るとシートが伸びて戻らなくなりますのでご注意ください。
●本品に他のプラスチック製品を接触させないでください。劣化の原因になります。
●シート表面が汚れた時は、柔らかい布を水でぬらして拭いてください。シンナー・ベンジンなどの有機溶剤は使用しないでください。
●作業終了後は手を水で洗い、クリームなどでのお手入れをしてください。
●本品を廃棄する際は、各自治体の廃棄方法に従ってください。
●本品はより良い製品を目指し、予告なく製品の仕様、デザイン等を変更することがあります。
(準備するもの)
霧吹き(スプレー)、カット定規、ワッペンシート用おさえヘラ、カッターナイフとハサミ、タオル、ビニルシートなどの養生シート
(貼り方の手順)
●水を使って作業しますので、濡れては困るところに、あらかじめビニルシートなどで養生します。
(1)貼る面のホコリや汚れをきれいに拭き取ります。
※特にガラスの四隅はホコリや汚れが残りやすいので入念に拭き取ります。
※ガラス面にホコリや汚れが残っているとはがれてくることがあります。
(2)シートは必要寸法より少し大きめ(約2cm程度)にカットします。
(3)貼り付けるガラス面全体に水を入れた霧吹きで軽くスプレーします。
(4)裏紙フィルムを20-30cm程度はがします。
※シートから裏面フィルムをはがす時は、シートと裏面フィルムの角にセロハンテープを貼ってはがすと簡単にはがれます。
(5)シートを仮貼りします。20-30cm裏面フィルムをはがしたシートをガラス面に仮貼りして、貼る位置を決めます。
(6)貼る位置が決まったら、少しずつ裏面フィルムをはがしながら、シートを「ワッペンシート用おさえヘラ」でゆっくりと圧着していきます。
(7)次にシート中心から外側方向に、「ワッペンシート用おさえヘラ」でゆっくりと水を押し出すように繰り返しシートを圧着します。
※無理に水を押し出そうとすると、シートがシワになりますのでご注意ください。
※シワになった場合は一度シワの箇所までシートをはがして、ガラス面を水で濡らして貼りなおします。
(8)余分なシートは、「カット定規」をあてて、よく切れるカッターナイフで切り取ります。(窓ガラスの縁から2mmほど内側を切ります) 最後にシート表面や周囲についた水分を柔らかいタオルなどで拭き取ります。
※ふくらんだ箇所やめくれた箇所ができた場合は、一度その箇所までシートをはがして、ガラス面を水で濡らして貼り直します。
※ガラスにキズがつかないように、カッターナイフは常に新しい刃先にします。
貼れる面・貼れない面
●貼れる面・・・透明ガラスの平らな面、くもりガラスの平らな面、型板ガラスの平らな面
●貼れない面や場所・・・網入りガラス、特殊ガラス(合わせガラス、ペアガラスなど)、くもりガラスのくもり面、型板ガラスの凹凸面、浴室内などの高温多湿の場所、水が直接かかる場所、60度以上の熱がかかる場所、自動車の窓ガラス
※外気温が10度以下または35度以上の場合、仕上がりが悪くなったり、接着しないことがあります。夏場又は冬場での作業時には、貼る時及び貼り終えてからしばらくの間、部屋の温度を10度-35度に調整してください。
※網入りガラスに貼ると、ガラスが割れることがあります。
※特殊ガラスやヒビ割れたガラスには、使わないでください。
※窓ガラスに貼る場合には、室内側に貼ってください。
ご注意
●用途以外には使用しないでください。
●換気をよくして作業を行ってください。
●本品には、ガラス飛散防止効果はありません。
●本品は、軟質塩化ビニルですので温度変化により数ミリ程度シートが伸縮することがありますが、性能になんら影響はありません。
●品質の特性上、シートを強く引っ張るとシートが伸びて戻らなくなりますのでご注意ください。
●本品に他のプラスチック製品を接触させないでください。劣化の原因になります。
●シート表面が汚れた時は、柔らかい布を水でぬらして拭いてください。シンナー・ベンジンなどの有機溶剤は使用しないでください。
●作業終了後は手を水で洗い、クリームなどでのお手入れをしてください。
●本品を廃棄する際は、各自治体の廃棄方法に従ってください。
●本品はより良い製品を目指し、予告なく製品の仕様、デザイン等を変更することがあります。