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- 目かくし用シート フェンスター 46cm×90cm
「目かくし用シート フェンスター 46cm×90cm」は、平らな面・凹凸面にも水を使わず簡単に貼れる目隠しシートです。貼り直しも簡単で、ガラス面に粘着剤がほとんど残らずきれいにはがせます。ガラスが割れても、ガラス破片が飛び散りにくくなります。浴室内のガラス面・プラスチック面にも貼れます。日中は室内に日光を和らげて取り込みます。紫外線をカットし、室内の色あせ・変色を防ぎます。
貼れる面・貼れない面
●貼れる面・・・透明ガラス、くもりガラスの平らな面、型板ガラスの平らな面、型板ガラスの凹凸面、プラスチック板の平らな面、プラスチック板の凹凸面
●貼れない面や場所・・・網入りガラス、特殊ガラス(合わせガラス、ペアガラスなど)、くもりガラスのザラザラ面、水が直接かかる場所、80度以上の熱がかかる場所、自動車の窓ガラス
※外気温が10度以下または35度以上の場合、仕上がりが悪くなったり、接着しないことがあります。夏場又は冬場での作業時には、貼る時及び貼り終えてからしばらくの間、部屋の温度を10度-35度に調整してください。
※網入りガラスに貼ると、ガラスが割れることがあります。
※特殊ガラスやヒビ割れたガラスには、使わないでください。
※窓ガラスに貼る場合には、室内側に貼ってください。
※下地の凹凸の程度により、シート表面に凹凸が現れることがあります。
使用方法
(準備するもの)
カッターナイフ、はさみ、「ワッペンシート用おさえヘラ」、「カット定規」、柔らかい布
(貼り方)
(1)貼る面のほこりや汚れをきれいに拭き取ります。
※特にガラスの四隅はほこりや汚れが残りやすいので入念に拭き取ります。
※ガラス面にホコリや汚れが残っているとはがれてくることがあります。
(2)シートは貼る面積に応じてカットします。
●平らな面に貼る場合は、シートは貼る面積より少し大きめにカットします。(貼り付け後、仕上げにもう一度カットします)
●凹凸面に貼る場合は、表面が凹凸なので仕上げのカットがきれいにできません。前もって、必要面積より全体を2-3mm小さくカットします。
(3)裏紙フィルムを3-5cm位はがします。貼る位置を決め、仮止めします。
※裏面フィルムをはがす時は、シートと裏面フィルムの角にセロハンテープを貼り、左右に開くようにしてはがします。
(4)貼る位置を確認した後、裏面フィルムを3-5cmずつはがしながら、ハンカチを四つ折にした程度の大きさにした柔らかい布で両側へ空気を押し出して、貼りつけます。
(5)裏面フィルムを全部はがし終わったら、はがした裏面フィルムをシート表面にあてて(シートに傷をつけないため)「ワッペンシート用おさえヘラ」を使って全体をしっかり均一に押さえます。
(6)余分なシートは「カット定規」をあてて、よく切れるカッターナイフで切り取ります。(窓ガラスの縁から2mmほど内側を切るときれいに仕上がります)
※ふくらみができた場合は、一度その場所までシートをはがして、貼り直します。
(古くなった本品のはがし方)
古くなった本品をはがす時は、シートの隅の方からめくって、はがしていきます。万一、粘着剤が残るような場合は、ガラスとシートの間に水をスプレーしながら、ゆっくりとはがしてください。粘着剤がガラス面に残ってしまった場合は、水でぬらした柔らかい布で、拭き取ってください。
ご注意
●表示の用途以外には使用しないでください。
●水を使わずに貼ってください。
●2枚以上貼る場合はデザイン上、柄合わせはできませんので、あらかじめご了承ください。
●換気をよくして作業を行ってください。
●作業数量後は手を水で洗い、クリームなどでお手入れをしてください。
●シート面から15cm以内に近づいたり、照明の光量や屈折により、シルエットが映る場合があります。
●浴室の内側のガラスに貼った場合は、入浴中にシートがはがれやすくなっていますので、触れないでください。
●万一、気泡が残った場合は、2-3日たってからもう一度「おさえヘラ」で押さえてください。
●シート表面が汚れたときは、柔らかい布を水でぬらして拭いてください。シンナー・ベンジンなどの有機溶剤は使用しないでください。
●本品を廃棄する際は、各自治体の廃棄方法に従ってください。
●本品はより良い製品を目指し、予告なく製品の仕様、デザイン等を変更することがあります。
材質
シート:ポリエステル、粘着剤:アクリル系樹脂、裏面フィルム:ポリオフィレン
●貼れる面・・・透明ガラス、くもりガラスの平らな面、型板ガラスの平らな面、型板ガラスの凹凸面、プラスチック板の平らな面、プラスチック板の凹凸面
●貼れない面や場所・・・網入りガラス、特殊ガラス(合わせガラス、ペアガラスなど)、くもりガラスのザラザラ面、水が直接かかる場所、80度以上の熱がかかる場所、自動車の窓ガラス
※外気温が10度以下または35度以上の場合、仕上がりが悪くなったり、接着しないことがあります。夏場又は冬場での作業時には、貼る時及び貼り終えてからしばらくの間、部屋の温度を10度-35度に調整してください。
※網入りガラスに貼ると、ガラスが割れることがあります。
※特殊ガラスやヒビ割れたガラスには、使わないでください。
※窓ガラスに貼る場合には、室内側に貼ってください。
※下地の凹凸の程度により、シート表面に凹凸が現れることがあります。
使用方法
(準備するもの)
カッターナイフ、はさみ、「ワッペンシート用おさえヘラ」、「カット定規」、柔らかい布
(貼り方)
(1)貼る面のほこりや汚れをきれいに拭き取ります。
※特にガラスの四隅はほこりや汚れが残りやすいので入念に拭き取ります。
※ガラス面にホコリや汚れが残っているとはがれてくることがあります。
(2)シートは貼る面積に応じてカットします。
●平らな面に貼る場合は、シートは貼る面積より少し大きめにカットします。(貼り付け後、仕上げにもう一度カットします)
●凹凸面に貼る場合は、表面が凹凸なので仕上げのカットがきれいにできません。前もって、必要面積より全体を2-3mm小さくカットします。
(3)裏紙フィルムを3-5cm位はがします。貼る位置を決め、仮止めします。
※裏面フィルムをはがす時は、シートと裏面フィルムの角にセロハンテープを貼り、左右に開くようにしてはがします。
(4)貼る位置を確認した後、裏面フィルムを3-5cmずつはがしながら、ハンカチを四つ折にした程度の大きさにした柔らかい布で両側へ空気を押し出して、貼りつけます。
(5)裏面フィルムを全部はがし終わったら、はがした裏面フィルムをシート表面にあてて(シートに傷をつけないため)「ワッペンシート用おさえヘラ」を使って全体をしっかり均一に押さえます。
(6)余分なシートは「カット定規」をあてて、よく切れるカッターナイフで切り取ります。(窓ガラスの縁から2mmほど内側を切るときれいに仕上がります)
※ふくらみができた場合は、一度その場所までシートをはがして、貼り直します。
(古くなった本品のはがし方)
古くなった本品をはがす時は、シートの隅の方からめくって、はがしていきます。万一、粘着剤が残るような場合は、ガラスとシートの間に水をスプレーしながら、ゆっくりとはがしてください。粘着剤がガラス面に残ってしまった場合は、水でぬらした柔らかい布で、拭き取ってください。
ご注意
●表示の用途以外には使用しないでください。
●水を使わずに貼ってください。
●2枚以上貼る場合はデザイン上、柄合わせはできませんので、あらかじめご了承ください。
●換気をよくして作業を行ってください。
●作業数量後は手を水で洗い、クリームなどでお手入れをしてください。
●シート面から15cm以内に近づいたり、照明の光量や屈折により、シルエットが映る場合があります。
●浴室の内側のガラスに貼った場合は、入浴中にシートがはがれやすくなっていますので、触れないでください。
●万一、気泡が残った場合は、2-3日たってからもう一度「おさえヘラ」で押さえてください。
●シート表面が汚れたときは、柔らかい布を水でぬらして拭いてください。シンナー・ベンジンなどの有機溶剤は使用しないでください。
●本品を廃棄する際は、各自治体の廃棄方法に従ってください。
●本品はより良い製品を目指し、予告なく製品の仕様、デザイン等を変更することがあります。
材質
シート:ポリエステル、粘着剤:アクリル系樹脂、裏面フィルム:ポリオフィレン