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- バポナ 自動スプレーW 玄関用セット
「バポナ 自動スプレーW 玄関用セット」は、玄関から侵入する虫をセンサーで殺虫する置くタイプの虫よけです。玄関や勝手口では、人が出入りする時に虫が侵入します。本品は侵入防止センサーが人の出入りを感知するため、虫が侵入した瞬間に自動でスプレーします。人の出入りしない時もしっかり虫よけ。自動で3時間ごとに1回スプレーするため、置いておくだけで玄関を虫よけ空間にします。スプレー缶1本で約720回スプレー可能。電池、スプレー缶の交換時期が分かりやすいLEDサイン付き。爽やかなシトラスハーブの香り。
適用害虫:ユスリカ、チョウバエ
適用害虫:ユスリカ、チョウバエ
使用方法
【用途】玄関・勝手口(2-4畳)
【使用回数】1本のスプレー缶で約720プッシュ分
・センサー使用時:目安は4人家族で約1ヵ月(※使用条件により異なります)
・センサー未使用時:90日間
1.器具のふたをスライドさせて開けてください。
2.+、-を間違えないようにして単3アルカリ電池をセットしてください。
3.箱からスプレー缶を取り出して図のように先端をさし込み、次に缶底をセットしてふたを閉めてください。先端の白いチップは取り外さないこと。
*操作モードについて*
●センサーモードの場合
センサーが働き、人の動きを感知してスプレーします。
※過剰使用を避けるため、1回スプレーすると約15分間の休止モードになり、その間はスプレーしません。3時間以上人の出入りがなかった場合は、虫よけ効果を保つため自動的に1回スプレーします。
●ONの場合
3時間ごとに自動でスプレーを繰り返します。
※センサーは作動しません。
ご注意
*火気と高温に注意*
高圧ガスを使用した可燃性の製品であり、危険なため、下記の注意を守ること。
1.炎や火気の近くで使用しないこと。
2.火気を使用している室内で大量に使用しないこと。
3.高温にすると破裂の危険があるため、直射日光の当たる所やストーブ・ファンヒーターの近くなど温度が40度以上となる所に置かないこと。
4.火の中に入れないこと。
5.使いきって捨てること。
高圧ガス:LPガス
お問い合わせ先
アース製薬株式会社
お客様窓口:TEL0120-81-6456
受付時間9:00-17:00(土・日・祝日を除く)
成分
トランスフルトリン(ピレスロイド系)、香料(天然精油配合)
使用上の注意
【してはいけないこと】
●人体に向けてスプレーしないこと。また、スプレーを直接吸入しないこと。
●使用中及び使用後は、子どもに触れさせないこと。
●器具の分解・修理・改造は、事故や故障の原因となるので、絶対にしないこと。
【相談すること】
●万一、身体に異常が起きた場合は、直ちに本品がピレスロイド系の殺虫剤であることを医師に告げて診療を受けること。
【使用場所について】
●高温になると破裂の恐れがあるので、直射日光の当たる場所や熱源の付近、自動車内では使用しないこと。
●壁などを変色させたり傷めたりする恐れがあるので、本体は壁から5cm以上離し、本体上部50cm以内に障害物がない場所で使用すること。
●水のかかる場所には置かないこと。
●器具を横にして使用しないこと。また、カーペットやマットの上など不安定な場所で使用しないこと。
●変色や材質を傷める恐れがあるので、白木やニス塗装部などの付近では使用しないこと。
【その他の注意】
●顔にかかることがあるため、噴出口をのぞき込まないこと。噴出口を顔に向けないこと。
●定められた使用方法を守ること。
●皮膚、飲食物、食器、観賞魚・小鳥などのペット類、子どものおもちゃ、観賞植物、飼料にかからないようにすること。特に観賞魚、観賞エビ等、水槽のある場所では使用しないこと。
●薬剤が皮膚についたときは、石けんを用いてよく洗うこと。また、薬剤が目に入った場合は、直ちに水で洗い流すこと。
●アレルギーやかぶれなどを起こしやすい体質の人は、薬剤に触れたり、吸い込んだりしないようにすること。
●噴射口をふさがないこと。
●本品の使用によりペットの様子に異常が見られる場合は、すぐに使用を中止すること。
●幼児やペットのいたずらに注意すること。
●サビや作動不良の原因となるので、器具に水がかからないようにし、濡れた場合はすぐに拭き取ること。
●器具に針金やピンなどを差し込まないこと。また、濡れた手で器具に触れないこと。
●強い衝撃や振動は故障の原因となるので、器具を落としたり投げたりしないこと。
●電池は必ず正しい方向に入れること。逆に入れると故障の原因となります。
●器具の汚れは、スイッチを切ってから乾いた布などで拭き取ること。水・洗剤・クリーナーなどは使用しないこと。
●器具の向きによっては、玄関に近づいただけでセンサーが反応してスプレーすることがあるので、センサーが出入口方向に向くように設置すること。
【保管上の注意】
●直射日光を避け、子供の手の届かない涼しいところに保管すること。
●3-4ヵ月以上の長期にわたって使用しないときは、電池を取り出し、器具の汚れやほこりを拭き取って、ポリ袋などに入れて保管すること。
●使用済みの電池はすみやかに器具からはずすこと。電池が液漏れするおそれがあります。
【廃棄の方法】
●各自治体の定める方法に従って廃棄すること。
【用途】玄関・勝手口(2-4畳)
【使用回数】1本のスプレー缶で約720プッシュ分
・センサー使用時:目安は4人家族で約1ヵ月(※使用条件により異なります)
・センサー未使用時:90日間
1.器具のふたをスライドさせて開けてください。
2.+、-を間違えないようにして単3アルカリ電池をセットしてください。
3.箱からスプレー缶を取り出して図のように先端をさし込み、次に缶底をセットしてふたを閉めてください。先端の白いチップは取り外さないこと。
*操作モードについて*
●センサーモードの場合
センサーが働き、人の動きを感知してスプレーします。
※過剰使用を避けるため、1回スプレーすると約15分間の休止モードになり、その間はスプレーしません。3時間以上人の出入りがなかった場合は、虫よけ効果を保つため自動的に1回スプレーします。
●ONの場合
3時間ごとに自動でスプレーを繰り返します。
※センサーは作動しません。
ご注意
*火気と高温に注意*
高圧ガスを使用した可燃性の製品であり、危険なため、下記の注意を守ること。
1.炎や火気の近くで使用しないこと。
2.火気を使用している室内で大量に使用しないこと。
3.高温にすると破裂の危険があるため、直射日光の当たる所やストーブ・ファンヒーターの近くなど温度が40度以上となる所に置かないこと。
4.火の中に入れないこと。
5.使いきって捨てること。
高圧ガス:LPガス
お問い合わせ先
アース製薬株式会社
お客様窓口:TEL0120-81-6456
受付時間9:00-17:00(土・日・祝日を除く)
成分
トランスフルトリン(ピレスロイド系)、香料(天然精油配合)
使用上の注意
【してはいけないこと】
●人体に向けてスプレーしないこと。また、スプレーを直接吸入しないこと。
●使用中及び使用後は、子どもに触れさせないこと。
●器具の分解・修理・改造は、事故や故障の原因となるので、絶対にしないこと。
【相談すること】
●万一、身体に異常が起きた場合は、直ちに本品がピレスロイド系の殺虫剤であることを医師に告げて診療を受けること。
【使用場所について】
●高温になると破裂の恐れがあるので、直射日光の当たる場所や熱源の付近、自動車内では使用しないこと。
●壁などを変色させたり傷めたりする恐れがあるので、本体は壁から5cm以上離し、本体上部50cm以内に障害物がない場所で使用すること。
●水のかかる場所には置かないこと。
●器具を横にして使用しないこと。また、カーペットやマットの上など不安定な場所で使用しないこと。
●変色や材質を傷める恐れがあるので、白木やニス塗装部などの付近では使用しないこと。
【その他の注意】
●顔にかかることがあるため、噴出口をのぞき込まないこと。噴出口を顔に向けないこと。
●定められた使用方法を守ること。
●皮膚、飲食物、食器、観賞魚・小鳥などのペット類、子どものおもちゃ、観賞植物、飼料にかからないようにすること。特に観賞魚、観賞エビ等、水槽のある場所では使用しないこと。
●薬剤が皮膚についたときは、石けんを用いてよく洗うこと。また、薬剤が目に入った場合は、直ちに水で洗い流すこと。
●アレルギーやかぶれなどを起こしやすい体質の人は、薬剤に触れたり、吸い込んだりしないようにすること。
●噴射口をふさがないこと。
●本品の使用によりペットの様子に異常が見られる場合は、すぐに使用を中止すること。
●幼児やペットのいたずらに注意すること。
●サビや作動不良の原因となるので、器具に水がかからないようにし、濡れた場合はすぐに拭き取ること。
●器具に針金やピンなどを差し込まないこと。また、濡れた手で器具に触れないこと。
●強い衝撃や振動は故障の原因となるので、器具を落としたり投げたりしないこと。
●電池は必ず正しい方向に入れること。逆に入れると故障の原因となります。
●器具の汚れは、スイッチを切ってから乾いた布などで拭き取ること。水・洗剤・クリーナーなどは使用しないこと。
●器具の向きによっては、玄関に近づいただけでセンサーが反応してスプレーすることがあるので、センサーが出入口方向に向くように設置すること。
【保管上の注意】
●直射日光を避け、子供の手の届かない涼しいところに保管すること。
●3-4ヵ月以上の長期にわたって使用しないときは、電池を取り出し、器具の汚れやほこりを拭き取って、ポリ袋などに入れて保管すること。
●使用済みの電池はすみやかに器具からはずすこと。電池が液漏れするおそれがあります。
【廃棄の方法】
●各自治体の定める方法に従って廃棄すること。